レミオロメン復活!あの有名な卒業ソング「3月9日」の誕生や現在の活動とは?

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もう卒業シーズンが明け入学シーズンなど新しい環境を迎える時期がやってまいりました。

卒業ソングも時代が過ぎるごとに変化していって、海援隊の「贈る言葉」、いきものがかりの「YELL」、DISH//の「沈丁花」、あいみょんの「桜が降る夜は」、Mrs. GREEN APPLEの「僕のこと」など様々な曲がみなさんの新しい生活の門出を祝ってきたことと思います。

そんな時代の変化にも未だ劣らないうちの一曲に外せないのがレミオロメンの「3月9日」ですよね。

他にも数々の有名な曲を生み出したレミオロメンですが2012年に活動休止を発表しました。その後はボーカルの藤巻亮太さんだけががソロ活動を続けていて

昨年9月、公式X、Instagram、TikTokが一斉に開設され、約14年ぶりとなる活動再開を発表しました。そんな新時代のレミオロメンの門出を祝って情報を改めて整理していきましょう。

レミオロメンについて

山梨県出身、小中高の同級生である、藤巻亮太(Vo、Gu)、前田啓介(Ba)、神宮司治(Dr)により、2000年12月6日に結成された。

バンド名はじゃんけんで勝った順に、各自が好きな言葉を提案し、繋ぎ合わせた造語(藤巻がレディオヘッドから“”、神宮司が当時交際していた彼女と自身の名の頭文字から“ミオ”、前田は路面電車から“ロメン”を提案)で3人の個性の豊かさが表れています。

2003年3月12日にミニアルバム『フェスタ』でCDデビューし、同年8月20日にシングル「電話」でメジャーデビュー

透き通った歌声や叙情的なメロディ、繊細なソングライティングが評価され好評でした。以降「3月9日」「粉雪」といったヒット曲を届け、2009年末には『第60回NHK紅白歌合戦』初出場し、名実ともに人気バンドとなり、2012年に活動休止

そして、2025年1月にSNSで笑顔の3人の写真を掲載し、結成25周年記念日である2025年12月6日にバンドは活動再開を宣言しました。

復活の経緯とは?

町スタでそれぞれ楽器を持って演奏したのが始まり

3人は心の中に将来の展望を見据えれていないモヤモヤのようなものを抱えながらも活動休止中に久しぶりにご飯を食べに行っていたそうで、その時に昔ながらのノリで写真を楽しく撮っていたとのこと。

そしてノリに乗ったところでついに町スタで3人が音合わせをしたのが始まり

2026年が周年イヤーに入っていくにあたって、待ってくれている人もいるし、スタッフの方で期待してくれている方もいるから、もしかしたら本当に終わらせる旅になるのか、始まりの旅になるのか。それはわからないとしても、そろそろ何かアクションを起こさないといけないよなっていう感じがあって

3人でご飯行って写真撮って、なんかノリで「載せちゃおうぜ」みたいな

「じゃあ次は、いよいよ音鳴らしてみる?」みたいな空気になって

3人で音を出してみて、各々がどう感じるのか、それが大事だなって思ったので、町スタにそれぞれ楽器を持って音を出したのが始まりです

レミオロメンの“音”

やっぱりレミオロメンにしか鳴らない音があるなっていうことを感じました。あと、意味のないフレーズがないというか、特に3ピースだけで成立した頃のレミオって、絵の具の種類がないから、そのグラデーションを作るんですね。3人は1つずつの色しか持ってなくて、他にあるものは水ぐらいしかないから、その水の量を工夫して音楽を描いている

いい景色をたくさん見たいと思うし、それをお客さんと一緒に共有したいと思ってます

とても詩的な言葉ですよね。この3人だからこそ奏でられる音や生み出せるフレーズは3人にとって掛け替えのないもので、それをまたお客さんと一緒に共有したい気持ちでいっぱいなのでしょうね。

「3月9日」の誕生の経緯

「3月9日」は卒業ソングではなかった

知られている方もいるかもしれませんが、実はこの「3月9日」はレミオロメンが幼馴染の結婚を祝うために書き下ろしたことをボーカルの藤巻亮太さんがラジオなどで明かしています。

2002年3月9日にメンバー3人の共通の友人21歳が結婚することになり、何かお祝いをあげたいがまだお金もない

そこで、結ばれた2人のために書いたのがこの「3月9日」で、その友人が「“サンキューの日”なんだよ」と語っていたことが藤巻さんの耳に残り、このタイトルが生まれました。、

そのちょうど2年後、メジャー2ndシングルとしてリリースされると、歌詞に直接的な言葉は使われていないものの、楽曲が持つ世界観や大切な人の門出を祝うにふさわしい曲ということから、卒業ソングの定番として愛されるようになったそうです。

レミオロメンの現在とこれから

レミオロメンは現在活動を再開し、3月4日にベストアルバム「SINGLES BEST+」をリリース。

その中には現在入手困難でファン待望の「パラダイム」や、2月18日(水)に先行配信された新曲「さあはじめよう」や「100億の承認欲求」など計45曲が収録されています。

3月23日にはTHE FIRST TAKEにて「さあはじめよう」を歌われています。

さらにレミオロメンはこれから全国ツアー<レミオロメン Reunion Tour 2026>が開催されていきます。すでに公演を終えた地域もありますがまだまだ沢山のツアーが控えています。

(※2026年3月26日現在)

  • 2026年3月9日(月)東京・NHKホール SOLD OUT!
  • 2026年3月21日(土)大阪・大阪国際会議場メインホール SOLD OUT!
  • 2026年3月28日(土)熊本・市民会館シアーズホーム 夢ホール SOLD OUT!
  • 2026年3月29日(日)宮崎・都城市総合文化ホール SOLD OUT!
  • 2026年4月11日(土)宮城・東京エレクトロンホール宮城 SOLD OUT!
  • 2026年4月12日(日)岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール SOLD OUT!
  • 2026年4月17日(金)埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール SOLD OUT!
  • 2026年5月1日(金)北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)
  • 2026年5月5日(火祝)京都・文化パルク城陽プラムホール
  • 2026年5月9日(土)愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂(名古屋市公会堂)
  • 2026年5月10日(日)静岡・富士市文化会館ロゼシアター 大ホール
  • 2026年6月6日(土)福岡・福岡市民ホール 大ホール
  • 2026年6月13日(土)兵庫・SHOWAグループ市民会館(加古川市民会館)大ホール
  • 2026年6月20日(土)新潟・新潟県民会館
  • 2026年6月21日(日)群馬・太田市民会館
  • 2026年6月27日(土)愛媛・しごちゅ~ホール(四国中央市市民文化ホール)大ホール~おりがみ~
  • 2026年6月28日(日)広島・上野学園ホール
  • 2026年7月4日(土)富山・砺波市文化会館
  • 2026年7月5日(日)新潟・糸魚川市民会館
  • 2026年7月11日(土)山梨・YCC県民文化ホール
  • 2026年7月12日(日)山梨・YCC県民文化ホール

レミオロメンは今までも数々の名曲を世に残していますが、2026年の活動再開からもまだまだ勢いが止まらないですね。レミオロメン Reunion Tour 2026もとんでもないスケジュールで日本中を飛び回ろうとしています。

まだまだ新時代のレミオロメンも目が離せませんね。

公式サイト:Reunion Tour 2026

参照:【レミオロメン「3月9日」歌詞考察】卒業ソングとして愛される名曲!門出に立つあなたへの心のこもったメッセージ

参照:「3月9日」は実は卒業ソングじゃない!“勘違い”されている曲3選

参照:このバンド名が肝なんですよ。3人じゃないと“レミオロメン”は成立しないんです

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